昭和36年から続く、
武藤染工の技術とこだわり
地場の遠州染物、遠州織物技術を受け継ぐ
武藤染工ならではの染色技術の特徴と、
職人のこだわりをご紹介します。
武藤染工では、職人が染料を流して染める昔ながらの染め技術である『注染(ちゅうせん)』と、
ロータリースクリーン(機械)やオートスクリーン(機械)、ハンドスクリーン(手作業)の『捺染(なっせん)』の2つの染技術をもち、
ご依頼の柄や用途によって最適な染手法をご提案させていただきます。
工場の様子や日々のできごとを
発信しています
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【営業時間:月~金曜日 9:00~17:00】